福島県民なら誰もが知っている酪王製品は、飲料だけでなくスイーツやグッズと多種多様な商品があります。実は会津エリアでも酪王カフェオレソフトクリームが食べられるお店があるんです!さらには酪王オリジナルグッズを販売しているお店も。会津でしか食べられない酪王スイーツもあるので要チェックですよ~!
ぱん工房あかべこ
酪王カフェオレソフトクリーム 400円(税込)
可愛い赤べこの焼き印が入った“耳までやっこい食パン”で有名なお店。6月から「酪王カフェオレソフトクリーム」を扱うようになりました!店内カフェスペースで休憩しつつ食べることもできますよ♪
あかべこカフェ
コーヒーゼリーフロート 600円(税込)
酪王カフェオレソフトクリームがコーヒーゼリーの上に乗ったフロートコーヒーゼリーのほろ苦さとカフェオレソフトの甘みが相性抜群です♪
大正期以前のレトロな街並みが人気の会津の中心部、七日町にある“あかべこカフェ”。名前の通り、店内には様々な大きさ・デザインのあかべこがズラリと並んでいます。初めて見るデザインのあかべこにも出会えるはずですよ。
鶴ケ城喫茶
銀シャチ焼き(カフェオレクリーム) 170円(税込)【冬季限定】
ほんのり甘い生地に入れられた温かいクリームがカフェオレの風味を際立てています。
酪王乳業×岩村製餡工場×会津若松観光ビューローが共同開発した酪王カフェオレ味の銀シャチ焼き。銀シャチというのは、鶴ヶ城の天守閣の屋根にある「しゃちほこ」のこと。“あんこ以外の味も食べたい”という要望を受け、福島の特色を出した味として酪王カフェオレが選ばれ、2019年の秋から販売されています。海外からの観光客も多い鶴ヶ城で福島のソウルドリンク“酪王カフェオレ”が多くの方に知ってもらえるのは嬉しいですね!
酪王グッズを扱っているお店も見つけました!
会津よろずや(会津YOROZUYA)
酪王オリジナルグッズ 各種
郡山市内でも常時取り扱い店舗がなく、イベント等でしか販売のない「酪王オリジナルグッズ」。それをいつでも買える場所が、なんと会津の七日町にありました!県外からの観光客も多い会津。その人達に酪王の名を知ってもらう機会になれば..と販売をしているそう。