お野菜以外も漬けて旨味をアップ！今回は糀を使った漬け床、三五八を使ったお魚料理を教わりました♪
【材料】 ※4人分
・真鯛の切り身 4切れ
・三五八 100g
・水 40cc
・タイム 小さじ1/2
・ミニトマト 4個
・アスパラ 3本
・お好みのハーブ(今回はディルを使用) 適量
・真鯛の切り身 4切れ
・三五八 100g
・水 40cc
・タイム 小さじ1/2
・ミニトマト 4個
・アスパラ 3本
・お好みのハーブ(今回はディルを使用) 適量
【作り方】
1.ジップロックの袋に三五八、水、タイムを入れてよく揉み、鯛を入れて袋を閉じ、軽く振って三五八を全体に行き渡らせる。
2.冷蔵庫で5〜6時間置く。
3.三五八を拭い取り、半分に切ったミニトマト、食べやすい長さに切ったアスパラと一緒にホイルに包む。
4.魚焼きグリルで約15分焼き、ディルを散らす。
【Point】
三五八は綺麗に拭い取らなくてもOK。ハーブを合わせることで、上品で爽やかな味わいに仕上がりますよ。
【レシピで使用したのはこれ】
三五八
【教えてくれた人】
柳沼 琴恵
(やぎぬま ことえ)さん
宝来屋本店のレシピ開発担当。食生活アドバイザーの資格を活かし、宝来屋のお味噌や甘酒などを使ったレシピを開発。SNSなどを通して、腸から綺麗になれる簡単発酵レシピの情報を発信しています。
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“飲む点滴”“冷え性改善”の甘酒。 郡山市「宝来屋」の甘酒工場に潜入してみた！
※この記事はaruku2021年4月号に掲載したものです。
