人と人とが繋がり、豊かな生活環境を重視するトラスホームが、自社が管理する賃貸マンション「レジデンス名倉」内にコミュニティースペース「里守ひろば」を完成させました。
マンションの正面玄関を入ってすぐ左手が、里守ひろば。もともと101号室があった場所をリノベーションしました。玄関や郵便受けが近いこの場所に作ったのは、里守ひろばを住人が身近に感じ、気軽に入れる場所であってほしいという想いがあったからです。
入り口を入ってすぐのワーキングスペース。リモートワークのほか、平日の夜や休日に少し仕事をする…など書斎代わりに使う方も。そして、子どもたちは宿題をしたりと各々で自由に利用しています。
ワーキングスペースを通り、靴を脱いで上がった場所はリビングスペース。その名の通り、住人たちの共有リビングとして利用できるこの場所。住人同士が交流したり、子どもの遊び場に利用したり。寝ころべる小上がりやキッチンもあり、本当に我が家にいるように過ごすこともできるんです。
時には住人限定のイベントも開催しています。ピザ教室の様子。イベントがあると、その中で交流もしやすい!
住人がいれば、ゲスト利用もOK。来客の際に家ではなくこの場所を利用したりもできますよ。
リビングルームの窓を開ければ、テラスから直接外にも出入りできます。グリーンに囲まれ、まるでカフェのよう!
住人なら自由に使用できる里守ひろば。賃貸住宅には珍しいコミュニティースペース付のマンション「レジデンス名倉」は入居者を募集しています!
物件の詳細はこちらをチェック↓
https://www.truss-home.jp/realestate/?fbclid=IwAR2sNFJxjEEqK1m7oYh2sQcc5e-WdHobkUsFWkDUxTpSSW4XOLOAHliwdKs
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こんな時代だからこそ、人と人とが繋がる暮らしを―。里守(さともり)が手掛けた「ロカド香久山」物語。