卵のふわふわ食感とつけダレの上品な風味が食欲をそそる一品です。マンネリになりがちな麺料理の新定番にどうぞ♪
【材料】※1人前
・中華生麺(そばやうどんでも可)
・ひきわり納豆 1パック(粒でもお好みで)
・卵 1個
・鶏肉 50g(写真は鶏肉を使用)
・芽ネギ、焼きのりなどの薬味 お好みで
・中華生麺(そばやうどんでも可)
・ひきわり納豆 1パック(粒でもお好みで)
・卵 1個
・鶏肉 50g(写真は鶏肉を使用)
・芽ネギ、焼きのりなどの薬味 お好みで
[つけダレ]
・万能だし 150ml
・みりん 30ml
・醤油 30ml
※万能だし:みりん:醤油=5:1:1の比率で用意する
【作り方】
1. 鶏肉は皮目を軽く焼く
2. 鍋に[つけダレ]の材料と1を火にかけ沸騰したら粗熱を取っておく。
3. 卵をブレンダーなどでよく泡立てる。麺はゆでておく。
4. 器に盛り付けたつけダレに半量のひきわり納豆を軽くまぜて加え、泡立てた卵をたっぷりとのせる。
5. ゆでた麺に食べやすい大きさに切った鶏肉、お好みの薬味、残りの納豆を添える。
【Point】
卵をしっかりと泡立てることで滑らかな口当たりに。ごま油を少量たらすと味変も楽しめます！
【教えてくれた人】
五十嵐 公(いさお)さん
割烹料理「らん亭～美日庵～」の大将。京都・祇園「川上」にて修業し、郡山で「割烹 らん亭」を開店。和食の素材の良さを活かし、伝統や基本を踏まえて新鮮かつ驚きのある料理や感性が光る料理を提供しています。
「らん亭～美日庵」ってどんなお店？という方はこちら↓
世界に通用する福島の日本料理を！料理人一家のDNAが紡ぐ、らん亭～美日庵【びびあん】ヒストリー
※この記事はaruku2023年11月号に掲載したものです。
![[11/24(日)・12/1(日)]寺ヨガや寺院散策で心身をリセット♪ 秋の柳津町日帰りモニターバスツアー開催](https://www.arukunet.jp/wp-content/uploads/2023/09/banner1040614-640x400.jpg)
