在校生に聞く、選んだポイントと入学してよかったこと
郡山看護専門学校を選んだ理由として、社会人・現役合格者を問わず一番多かったのは、「夢が実現できそうだったから」という回答。また、入学後に感じた魅力については、「同じ夢や目標を持つ仲間に出会えた」という回答が全体の40%超え! オープンスクールに参加して入学を決めた学生が多いのも納得です。年齢や性別の垣根を越えて仲良くなれる環境は、学校生活をより楽しくしてくれそう♪
在校生に夢や学校生活についてインタビュー!
2年ずつステップを踏んで成長できる学校
栁沼美月さん(看護学科2年生)
准看護学科2年・看護学科2年とステップを踏んで学べる授業ペースが自分にとても合っていると感じています。4年間をかけて様々な領域の看護知識を深めていけるのが、3年制にはない魅力の1つですね。看護学科2年となる今、施設での実習も増えて自身の経験不足や現場の厳しさを実感することがあります。
それでも、熱心に教えてくれる先生方のおかげで、夢だった看護師に毎日近づいていると思うと楽しいです!何より、年の離れた同級生はお母さんのような頼りがいのある存在で、幅広い世代が通う郡山看護専門学校に通ってよかったなと思います。
知識・経験豊富な先生の授業が面白い!
谷口光羽さん(看護学科2年生)
新型コロナの流行をきっかけに医療職に興味を持ち、その中でも地域医療に貢献できるような看護師になろうと思ったんです。本校に講師として来てくださるのは、実際に現場で活躍する医師や看護師の方々。知識も経験も豊富な先生や講師の方々の授業がとても面白くて、入学後は看護師になることへの夢がどんどん膨らみました。
実習でお世話になった市内の病院に就職が決まっているので、現在は国家試験に向けて勉強の毎日です。看護師の国家資格を取得し、もっといろいろな経験を重ねて地元・郡山で患者さんに寄り添える看護師になりたいと思います。
出産は素晴らしいと思ってもらえるような助産師になりたい。
木内柚子さん(看護学科2年生)
元々事務職をしていて、出産を経験するまで医療職がどんなものかよくわかっていなかったんです。ですが、切迫早産で入院した際に対応してくれた助産師さんの温かさ、出産時の感動が忘れられず、助産師になろうと決めました。(※本校卒業後、助産師養成所に進学予定)
郡山看護専門学校は社会人学生も多くて、みんな同じ夢を持つ仲間として、年齢の壁を感じることなく仲良く共に学べるのが一番の魅力だと思います。出産は女性にとって大きなライフイベント。その経験が少しでもいいものとなり、子育てのステージへ進むためのサポートができる助産師を目指して、これからも子育てと勉強の両方を頑張りたいです。
[12/2(月)~]令和7年度 願書受付を開始します
准看護学科
学生 一般入試 出願受付
2024年12月9日(月)~12月20日(金)当日必着
社会人 一般入試 出願受付
2024年12月9日(月)~12月20日(金)当日必着
看護学科
一般入試 出願受付
2024年12月2日(月)~12月13日(金)当日必着
入学前の不安を解消!学校見学も随時受付中♪
「郡山看護専門学校」では、看護職(准看護師・看護師)を目指す方に向け、学校見学を随時受け付けています。校内を見学するだけでなく、就学への不安や学費などの経済的な悩みもアレもコレも相談できるので、ぜひ申し込んでみて。
※この記事は2024年10月に制作したものです。内容は取材当時のものです。