「眼鏡専門店Syozo(ショウゾウ)」について
2005年に郡山駅前で創業し20年を超える眼鏡専門店。国家検定資格「眼鏡作製技能士」を持つスタッフが在籍し、専門的な知識を持って顧客の眼鏡選びをサポートしています。クラフトマンシップあふれるデザインと高い機能性を兼ね備えた眼鏡ブランドの取り扱い数は、市内随一と言っていいほど。
SHOP INFO
眼鏡専門店Syozo(ショウゾウ)
福島県郡山市菜根4丁目25-13 トホム菜根ビル1階
営/10:00~18:30 ※土曜のみ~18:00
休/火曜、第1・3水曜
P/店舗裏2台
キャッシュレス決済/各種クレジットカード可、楽天PAY可
※カーナビなどでの検索は住所でお願いします。
導入のきっかけ:地元に密着した媒体を探していた
arukuーフリーマガジンarukuやaruku moreへ広告掲載をしようと思ったきっかけはなんでしたか?
石原代表ー誌面掲載のきっかけはやはり、店舗のある郡山市を中心に配布を行っていたこと、広告デザインの良さですね。arukuの掲載前にもいくつかフリーペーパーを契約していましたが、いずれも他の市町村が中心であったり、広告のデザインが自社イメージとそぐわなかったりすることが悩みでした。
その点、arukuは郡山市内に読者が多くいて、自社が求める「地元に根付いた顧客層に訴求できる広告媒体」として理想のものでした。加えて、誌面のデザインがとてもいい。女性をターゲットに広告感が強すぎないデザインと、読者が読みたくなる誌面コンテンツの作り込みは、arukuならではの魅力だと強く感じました。
arukuーaruku more(旧web aruku)についてはいかがでしょうか。
石原代表ー担当の方からウェブの掲載について提案を頂いた当時、きちんとした自社HPがまだなかったんです。arukuが運用するウェブメディアは、HP代わりにイベントの告知や商品の紹介記事をワンストップで制作してくれると聞いて「これは便利だな」と。ちょうどその頃はインターネットの過渡期で、乗り遅れたくないという気持ちもあって掲載を決めました。
使ってみての魅力:求めるものを120%で返してくれる編集・制作力
arukuー実際の制作物(ウェブ・誌面)に魅力はありましたか?
石原代表ーデザインの良さに加え、取材力や編集力ですね。第三者の口コミ感覚で書いた記事は読みやすいだけでなく、ブランディングを損なわない表現で、編集力の高さを感じます。
ウェブに関しては、仕事の内容やイベント情報をまとめて送るだけで、ターゲットユーザー向けの記事をワンストップで制作してくれる手軽さが良いと思います。取材した内容を100%ないし120%で記事にしてくれるので、制作物については本当に満足度が高いです。さらに、営業担当者の対応が丁寧な点も安心感があります。
導入後の効果:女性客の来店増。購買行動にも変化が
arukuー実際にどのような効果がありましたか。
石原代表ー広告掲載後、特に目立ったのは女性客の来店数が増えたことです。女性向けの眼鏡を取り扱う当社にとっては一番嬉しい効果でした。来店してくださる方も皆様穏やかで、求めている客層とマッチしています。
来客層の変化に合わせて、購入意欲の高いお客様が増えたとも感じています。フリーマガジンarukuやaruku moreの広告が「Syozoで眼鏡を購入したい」という行動を促すきっかけになってくれているんだな、と。
くわえて、aruku moreが抱えるアクセスユーザーの多さは、自社のSNSやブログでは届かない層への露出を増やす良い効果をもたらしていると思います。
「眼鏡専門店Syozo」が目指すこれから:自社SNSとの連携強化
arukuー最後に、今後の目標などがあれば教えてください。
石原代表ーフリーマガジンarukuやaruku moreから、自社のInstagramなどへつながる動線づくりを強化していきたいと考えています。たくさんの人にSNSが浸透している時代ですから、arukuのユーザーや読者にお店のSNSをもっと知ってもらいたいですね。
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a.ru.ku出版株式会社
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お問合せ→営業担当より連絡(3営業日以内)→お打合せ→ご提案→ご契約→取材→掲載