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開成山公園

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連載

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クーポン

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公開日:
2025.1.23
更新日:
2025.1.29

質預かりを身近に利用できるサービスとしてアピールできた。 arukuに掲載して~郡山市「Brera(ブレラ)」~

質預かりを身近に利用できるサービスとしてアピールできた。 arukuに掲載して~郡山市「Brera(ブレラ)」~

郡山市にあるブレラは、「正確に・正直に・高額に」をモットーとした、質・買取の専門店。なんと今年で17年目となるフリーマガジンarukuの創刊当時から掲載いただいているお店です。代表の秋山さんに、arukuに掲載した理由、掲載してからの反響など、話を伺ってきました。

「Brera/質アキヤマ」について

郡山市にあるブレラは、「正確に・正直に・高額に」をモットーとした、質・買取の専門店。なんと今年で17年目となるフリーマガジンarukuの創刊当時から掲載いただいているお店です。代表の秋山さんに、arukuに掲載した理由、掲載してからの反響など、話を伺ってきました。

SHOP INFO

Brera/質アキヤマ

福島県郡山市富田東3-114

営/質・買取9:00~19:00
販売10:00~18:30
休/日曜、祝日、第2・4水曜
P/有

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質預かりの気軽さとお店の雰囲気を女性に伝えたかった

aruku どのような経緯でフリーマガジンarukuに掲載することになりましたか?

秋山さん arukuが創刊されるということで営業の方が来て、ちょうどその頃「質屋のシステム」をあまり理解していない人が多かったので、arukuを通して伝えらえたらと思いました。他の媒体にも広告を出してはいたから、ここにはこの内容、arukuにはこの内容って分けていましたね。今から17年も前でしょ、なつかしいけどよく覚えています。

aruku 他にその時に抱えていた課題はありましたか?

秋山さん 質屋というと少し暗いイメージを持つ人もいたので、明るくて足を運びやすいお店の雰囲気も伝えたいと思いましたね。

aruku コラム形式にしてきちんと説明したり、クロスワードで楽しく見せたり、色々やりましたね。

秋山さん 最初は試行錯誤だったけれど、提案も広がっていったし、色々な手法で読者の方に伝えられたと思います。

フリーマガジンとWEBに広告を出していくことでお客様の層が変わった

aruku 広告を出して見て、何か効果を感じられたことはありましたか?

秋山さん 伝わっている人には伝わっていると感じました。ブレラの雰囲気だったり、質や買取のサービスを理解してくるお客様が増え、こちらが求めているお客様層が来店するようになりました。素敵な品物を持ってきてくださったり、うまく質のシステムを利用したり…

aruku フリーマガジンだけでなく、arukuのWEB版(現在のaruku more)が始まった時にはWEBでの掲載もスタートしたんですよね。

秋山さん そうですね。フリーマガジンとはまた違ったアプローチができるのかと思いました。実際WEBでも、公開査定や質屋のメリット、常連さんの活用術などいろいろ記事を出しましたね。

aruku arukuのWEBは昨年2024年にリニューアルし、aruku moreとなってより多くの読者が訪れるようになったので、今年はWEBもまた面白い記事をつくりたいですね。

営業担当者もライターも、ブレラのことを理解し、新しい提案をしてくれるので心強い

左)aruku営業担当が取材している様子 右)創刊時のarukuを手に取り、当時の広告について語る秋山さんとaruku営業担当

aruku 営業担当の対応はどうですか?

秋山さん もう10年以上やっているからね、担当も変わっているの。創刊時の頃、原稿があまり良くなくて、たくさん修正したこともありましたよ(笑)。今は担当のライターの方がプロでしっかりしているので、もう安心してお願いしていますね。

何より質屋のこと、ブレラのことをよく理解しているから、それが助かりますね。営業もここ何年もずっと同じ方が担当になって、対応が丁寧だから信頼していますよ。

aruku 原稿で昔そんなことがあったのですね、、申し訳ありません。撮影に関しても、指輪や時計などブレラさんの商品の撮影はとても難しくて、最初は苦労していましたが、今はスタッフが慣れてきたと思います。

arukuは撮影はプロに依頼しこだわっている部分ですので、撮影に関しても今後も安心して任せていただければと思います。

arukuを通して、今後も質屋とは何なのかを伝え、街に住む方にいつも思い出していただける存在になりたい

aruku 今後、arukuを通してどのようなことを発信していきたいと考えていますか?

秋山さん 若い人から問い合わせの電話がかかってくることもあるんですが「しつやさんですか?」といわれることがあるんです。「質屋と書いてしちや」なんですけどね。しかもこのまちがった読み方をする方が結構多い。やはり質屋というものは常に何なのか、利用の仕方や便利さを伝えていかなければいけない業界なんだと思います。実際、質屋さんも全国では減少していますしね。

arukuを通して質屋とは何なのかを伝えていき、お金が必要な時や、使わないものができた時に、「ああ、ブレラってあったな」って思い出してもらえたら良いなと思いますね。

aruku 貴重なお話をありがとうございました。

arukuはフリーマガジンやaruku moreを通して、お客様の課題を解決する提案をおこなっています。「自社のサービスの魅力・特徴が伝わらない」「新規のお客様を増やしたい」などお悩みがありましたらarukuへ一度お問い合わせください。

広告掲載に関するお問合せ

a.ru.ku出版株式会社

お問い合わせ後、担当者より3営業日以内にご連絡いたします。

【掲載までの流れ】
お問合せ→営業担当より連絡(3営業日以内)→お打合せ→ご提案→ご契約→取材→掲載


※この記事は2025年1月に制作したものです。内容は取材当時のものです。