福島市でカフェを探す、カフェ好きのみなさま!arukuが見つけた特色あるカフェを集めました♪どのお店を選んでも素敵なカフェじかんを過ごすことができるので、ぜひおでかけの参考にしてみてね。
MINAMO CAFÉ BY PASEO【ミナモカフェ】(福島市万世町)
2020年にオープンしたミナモカフェ。昼は自家製シフォンケーキ&ドリンクにランチ、夜は宮城県産カキと自然派ワインが味わえます。シフォンケーキ(230円~)はお土産にも大人気!
※この記事はaruku2021年7月号に掲載したものです。
SHOP INFO
MINAMO CAFÉ BY PASEO【ミナモカフェ】
福島県福島市万世町5-1 万世町ビル1階
営/カフェ11:00~18:00、バー18:00~23:00
休/日曜
P/なし
フルーツピークス 福島西店(福島市笹谷)
フルーツショップaokiを併設したフルーツピークス福島西店は天井が高く、開放感たっぷり。ゆったりしたテーブル席や芝生が広がるテラス席は子どもと一緒でも安心です。新鮮な夏のフルーツを選んだり、スイーツやパスタを優雅に味わって。
※この記事はaruku2021年7月号に掲載したものです。
SHOP INFO
フルーツピークス 福島西店
福島県福島市笹谷字稲場35-1
営/10:00~20:00(ランチ11:00~15:00)
休/無休
P/40台
椏久里珈琲 福島店(福島市東中央)
26年間、世界中の農園を歩いて豆を理解し、自家工場で焙煎~販売を一貫して行ってきた「椏久里珈琲」。実はスイーツも本場仕込みです。栗の渋皮煮が沢山入った「マローネン」(480円)は、現地の菓子職人直伝のレシピだというウィーン菓子。ほっくりした食感で、コーヒーの風味によく合う甘さです。興味深いのは、同じ品種の豆が精製方法でどう変わるのかを飲み比べるセットがあったこと。比較が出来る機会は少ないとのこと。ぜひ体験を。
※この記事はaruku2017年10月号に掲載したものです。
珈琲の街(福島市大町)
文化通り沿い、狭い階段を上った2階にある、シックな喫茶店「珈琲の街」。チキンライスを包んでオリジナルソースをかけた「オムライス 690円」も、テッパンの「ソフトヨーグルト ラズベリー」(460円)も、この店でしか味わえないメニューです!学生時代から通うファンも多いという、愛され続ける名店。1978年の創業当時は、180円ほどで自家焙煎・サイフォン抽出のコーヒーを出していたそうです。時代が変わっても変わらない、コーヒーへの愛情。今も、挽きたて・ハンドドリップの薫り高い1杯にほっとします。
※この記事はaruku2017年10月号に掲載したものです。
SHOP INFO
珈琲の街
福島県福島市大町2-14 加藤ビル2F(文化通り沿い)
営/11:00~19:30(Lo.19:00、日・祝 ~18:30)
休/無休
P/なし
CANDY-DO【キャンディードゥ】(福島市笹谷)
ハワイアンパンケーキ専門店の「ミックスベリーパンケーキ」(920円)は、3段重ねの生地に生クリームがどんと盛られインパクト抜群!ぷるぷる揺れる生地が軽やかな食感を物語っています。食べ応え満点ながら、控えた甘さと爽やかベリーで重苦しさとは無縁。
脂肪分解効果のある「デトックスウォーター」(680円)と一緒にいただけば、カロリーが気になる方の罪悪感もリセットできそう。
※この記事はaruku2017年10月号に掲載したものです。
※この記事は過去記事をまとめたものです。価格(税込表記)や内容は取材当時のものです。