これまでarukuでは様々な郡山の街の魅力を発信してきましたが、郡山の歴史や昔からあった地元の名物については、意外と触れてこなかったような気がします。改めて調べてみると想像以上に街が劇的な変化を遂げていたり、当たり前のように食べていたあの商品に知られざる誕生秘話があったりと、郡山の魅力を再発見することができました。長年郡山に住んでいる人にとっては懐かしい情報や、若い世代の方や市外在住の方にとっては「へぇー、そうだったんだ!?」と思わず人に話したくなるような郡山の街ネタが満載!
郡山にまつわるクイズに正解して、抽選でプレゼントをもらおう♪
下記の応募フォームより、5つのクイズに答えて正解した方の中から抽選でプレゼントが当たります!
当選した方には4月上旬に送付させて頂きます。
応募期間は2020年2月28日(金)~3月30日(月)
※応募は終了しました
<柏屋>
薄皮饅頭こしあん8個入/5名様
※柏屋直営店でのみ引き換え可能となります。
<福豆屋>
海苔のりべん/5名様
※JR郡山駅構内、福豆屋お弁当売り場で引き換えできます。
<酪王乳業>
酪王200ml製品10本セット/5名様
<温泉旅館/四季彩 一力>
ペア宿泊券/1名様
※ゴールデンウィークなどの特別期間を除く。
有効期限3ヶ月間
問1.この写真は昭和30年頃の郡山のある通りの写真です。現在のどこの通りの写真でしょう?
A:さくら通り B:うねめ通り C:文化通り
問2.郡山市民にとって憩いの場である開成山公園になかったものはどれでしょう?※現在は全て無いですが、元々は2つありました。
A:鳥類園 B:競馬場 C:遊園地
問3. 郡山に現在も残るお店の中で、一番古くから続いているジャンルのお店はどれでしょう
A:パン屋さん B:温泉旅館 C:蕎麦屋さん
問4.郡山を代表する銘菓、柏屋の薄皮饅頭。実は戦前までは現在と全く違う見た目をしていましたが、その特徴は何でしょう?
A:今の倍以上の大きさだった B:皮が白かった C:形が三角だった
問5.県民のソウルドリンクである酪王カフェオレ。パッケージに書かれているのは何語でしょう?
A:英語 B:フランス語 C:日本語
※この記事はaruku2020年3月号に掲載したものです。価格や内容は取材時のものです。