郡山の鯉は食べるエステ。QUOカード5,000円分が当たる、鯉食キャンペーン2023開催中！

郡山市は市町村別で鯉の養殖量が日本一！これからの時期は脂がのり、さらに美味しい鯉が食べられます♪郡山市では現在、鯉食キャンペーン参加店の鯉料理や加工品等をInstagram、またはTwitterに投稿すると5,000円分のQUOカードが当たる、「SNSに投稿してQUOカードをもらおう企画」を開催中！美味しく食べて、楽しく参加しよう♪

鯉食キャンペーン2023「SNSに投稿してQUOカードをもらおう企画」

【期間】
2023年1月11日(火)～3月7日(火)

【賞品】
5,000円分のQUOカードを贈呈いたします。

【キャンペーン参加方法】
①パソコン、スマートフォンから、鯉に恋する郡山(＠koi_koriyama)のInstagramアカウント、Twitterアカウントをフォロー！
Instagramアカウント(https://www.instagram.com/koi_koriyama/)
Twitterアカウント(https://twitter.com/koi_koriyama)

②ご自身のアカウントで、鯉食キャンペーン参加店の鯉料理や加工品等の写真・動画、指定のハッシュタグを付けて投稿！食べた鯉食の画像を添付して頂くと当選確率がUPします(ご意見・ご要望大歓迎)！

[投稿ハッシュタグ]
#鯉に恋する郡山2023
#○○○(店舗名)

鯉食キャンペーンHPはこちら
https://koriyama-koikoi.com/

郡山市の公式鯉ソングも登場！盛り上がる鯉食ブームをチェックしよう！

今、郡山の鯉が大注目を集めているってご存じですか？これまでになかった新しい食べ方を提案するお店が増え、世代を超えて人気が広がり始めています。そんな中、より多くの人に郡山の鯉をPRしようと、郡山市では公式の鯉ソング「どっ鯉ソング～ソスイでSweetなこいのうた～」を制作。「一度聴いたらつい口ずさんでしまう！」「脳内リピートが止まらない！」とSNSでも話題を呼んでいます。

その人気を受け、郡山市をホームとするプロバスケチーム、福島ファイヤーボンズのチアダンススクールによる選抜チーム「Next.Ray-Glitters(ネクストレイグリッターズ)」とのダンスコラボ「どっ鯉ダンス」も誕生！歌詞に合わせた可愛らしいダンスで郡山の鯉をアピールしています。

さらに福島ファイヤーボンズからは、地元郡山出身の山内翼選手が、郡山の郷土料理「鯉こく」の「作ってみた動画」に登場！市の公式YouTubeチャンネルで配信されています。チームメイトの皆さん、「美味しい」「止まらない！」と、山内選手の鯉こくを大絶賛しています。
さまざまな広がりを見せる鯉食ブーム。でも鯉には、ブームだけでは終わらないさまざまな魅力がぎっしりと詰まっているんです。

薬魚として優秀過ぎる！郡山の鯉食は味も抜群

鯉の栄養素は実は魚の中でもトップクラス！高タンパクでビタミンB群、D、E、アミノ酸やカルシウム、鉄分など、人の体をベストコンディションに保つための栄養素が豊富に含まれているため、古来より「薬魚」と呼ばれていました。その効能は弱った肝臓、腎臓、胃腸を回復させる、滋養強壮効果で免疫力を高める、疲れ目に効く、アトピー肌も良い、脳を活性化して老化を防ぐ…など挙げればキリがありません。精を付けたいときは焼肉やうなぎと同様、鯉も選択肢に入れてみましょう！

小野小町も食べていた！女性の健康維持にも抜群！

栄養豊富な鯉は、特に女性に食べてほしい食材。なぜなら婦人病の予防や貧血、冷え性など女性に多い不調に良く効き、さらに妊娠中の体を整えたり、産後の体の回復や母乳の出をよくする働きもあると言われています。他にも体のむくみをとったり、美肌に欠かせないコラーゲンも多く含まれていたりと、まさに女性にとって理想の「美容食」！平安時代の歌人、小野小町も食べていたという鯉で、体の中からキレイを磨きませんか？

郡山の鯉は味も抜群！和洋中なんでも美味しく食べらる！

健康や美容にいいけど、どうしても泥臭そう…とイメージする方も多いはず。ですが、猪苗代湖から安積疏水を経て流れるきれいな水で養殖した郡山の鯉は、程よく脂がのったプリプリの桜色の身をつけ、まるで鯛のような食感に！うま煮や洗いが定番ですが、カルパッチョやフライなど和洋中問わず様々な料理で楽しむことができます。特に新鮮な状態じゃないと食べられない生の料理は、養殖が盛んな郡山だからこそ味わえる料理なのです。