ウエディングのロケーション撮影があると聞きつけ、どんなふうに行われているのか気になったarukuスタッフ。紅葉が始まりかけた2022年10月の半ば、浄土平の吾妻小富士での撮影を取材してきました!
ロケ地の浄土平の遊歩道に向かうと、きれいな衣装に身を包んだお二人を発見!噴煙を眺めながら、カメラマンさん、ヘアメイクさん、衣裳スタッフさん、ディレクターさんなどなど、たくさんの撮影スタッフさんと一緒に和気あいあいと撮影されていました。
この場所を選んだのは、奥さんが登山好きということと、ご主人とも一緒にドライブで訪れていた思い出の地だからだそう♪「記念だからこそ好きな場所で、素敵な和装で撮影したかったんです。だから他では撮れないロケーションフォトが可能で、和装の水類も豊富にあるれいめいさんにお願いしました」。
ウェディングフォトというおめでたいシーンに、たまたま通りかかった登山客の皆さんも「お幸せに~」と撮影に参加(笑)。
次は場所を変えて、吾妻小富士の山頂へ。階段がある登山道とはいえ、登るとarukuスタッフはぜえぜえ…。山頂に着くと気温が低く、風も強い!さらに着物で足元も歩きづらいはずなのに、お二人は山頂でもキリっとした表情で撮影に望んでいました。
荒々しい噴火口をバックに撮影した1枚。迫力ある一枚が撮れてお二人も大満足だったようです♪
別角度から見ると、傘を支えるスタッフさんが。ロケフォトでは主役である二人を和ませながら、どんな場所でも撮影に臨む、スタッフさんたちのプロ意識を伺い知ることができました!
これから結婚を予定している皆さんも、希望に合わせてどこでもロケーションフォトが可能というスタジオれいめいで、最高のウェディングフォトをおさめませんか?
今ならお得なキャンペーンも実施中!
「スタジオれいめい」で秋のロケーションフォトキャンペーンスタート!
お問合せ・予約はこちら↓
こちらの記事もチェック↓
1972年創業の着物の老舗”紬のたけやま”が運営する「トータルフォトスタジオれいめい」
※この記事は2022年10月に制作したものです。内容は取材当時のものです。