サクラダイの塩焼き
「旬のもの、天然のものを厳選して仕入れるからこそ、やっぱり塩焼きが一番」。そんな福ろうの塩焼きは、臭みや水分を取ってから焼くことで旨味をぎゅっと身に閉じ込めます。さらに、刺身でも大丈夫なくらい新鮮な魚を焼き魚用で使っているので、冷めても生臭さが少ないんです。サクラダイの塩焼きは、何もつけずにそのまま食べるのが一番!締まった肉厚な身から脂と塩の味が口いっぱいに広がりますよ!
今日はどんな魚があるのか、また、食べたい魚があればいつ頃入るのかもお答えしますので、お店に来た際には気軽に聞いてくださいね!
※この記事はaruku2016年4月号に掲載したものです。価格や内容は取材時のものです。