「わざわざピラフを食べには行かないよ」って思ってる人に教えたい郡山のピラフたち。

無性にピラフが食べたくなるってはなかなかならないけども、大好物がピラフ！って人もあんまりいないかもしれないけども、紹介させてくださいな。このピラフたちを。
意外とはまるかも♪

メヒコ 郡山フラミンゴ館

カニピラフといえばこちら、メヒコ！

カニピラフ（レギュラーサイズ）1,814円
1969年の創業から人気の「カニピラフ」は、独自にブレンドをした米を使用してカニのエキスをそのまま凝縮！上に乗った身と一緒に食べれば、カニの美味しさをダイレクトに楽しめます。

Dining Restaurant Ete’【ダイニングレストラン エテ】

お肉に目がいくけど、ガーリックピラフが主役ですよ。

ビーフ＆ガーリックピラフ　1,188円　※サラダ、スープ、ドリンク付は+324円
真ん中トロリ、外側ジューシーな柔らか赤身肉にバターとガーリックが香る、パラッとしたピラフ。脂っこさやしつこさがなくサッパリ食べられます♪

とんかつ なには

意外な組み合わせ？カツピラフはランチ時コスパ最強！

かつピラフ　1,050円（ランチ750円）
お店の名物はかつピラフは、とんかつとピラフが両方一緒に食べられて、ランチ時には750円の手ごろな価格が魅力です。かつの代わりにエビフライやから揚げと組み合わせた ピラフも人気なんだそう！

※この記事は過去記事をまとめたものです。価格や内容が変わっている場合もございます。