テレビや新聞で良く見かけるふるさと納税。好きな地域に貢献できてお得だと話題になったり、そのお礼の品が豪華すぎるなどで問題になったりしていますが、実際にやってみたことがない人も多いのでは?そこでふるさと納税5つのポイントを紹介します!
ポイント①ふるさと納税は地域への寄附金です!
納税って言葉を見ると、物を買ったときにかかる消費税とか、住んでいる地域に払っている住民税などを想像しちゃいますが、ふるさと納税は厳密にいうと地方自治体に対する寄附金です。自分が生まれ育った地域を離れても、納税というかたちで貢献できないかという想いから生まれたのがふるさと納税です。
ポイント② 寄附をする自治体が好きに選べます!
寄附をする場所を自由に選べるのがふるさと納税の魅力!自分の生まれ育ったゆかりの地だけじゃなく、好きな観光地やスポーツで話題になった場所、被災された地域への応援、寄附金の使い方が選べるところ、好きな返礼品がもらえるところなど、選ぶ理由は十人十色。自分の想いや目的に合わせて選んでみて。
ポイント③ 寄附は1円からでも可能です!
寄附をする金額にいくらからという決まりはありません。どの自治体にいくら寄附をするのかは自分で決めることができます。また、寄附をする方法は自治体等によって様々ですが、最近ではインターネットを使ったふるさと納税が主流となっていて、買い物をするような感覚で寄附をすることができるようになっています。
ただし、
・ふるさと納税の魅力の1つである「返礼品」を受け取るには、5,000円以上の寄附が必要な自治体が多いこと。
・税金(住民税・所得税)の控除を受けるには、2,000円以上の寄附と「確定申告」or「ワンストップ特例制度」をする必要があること。
があるので、その点は注意が必要です。
ポイント④何か所でも寄附ができます!
「ふるさと納税」で寄附をする自治体の数には制限がありませんので、1つの市町村だけに寄附をしてもOKですし、10か所に寄附をしても大丈夫です。
また、基本的には同じ自治体へ何度寄附しても大丈夫ですが、次のような注意点もあります。
① 今、自分が生活している地域に寄附をしても、返礼品がもらえない場合がある。
② 一部の自治体では、1年間に複数回納税することを禁止している場合がある。
③ 1年間に何度寄附しても大丈夫だけど、返礼品は一度しかもらえない場合がある。
④ 6か所以上の自治体へ寄付した場合、ワンストップ特例制度が利用できないため、確定申告をする必要がある。 など
ポイント⑤ 返礼品がもらえます!
寄附した金額に応じた返礼品がもらえる自治体がたくさんあります。例えば、福島県内であれば、お米や日本酒、お肉など、その土地の食べ物や特産品などが選べる自治体が多くあります。どの地域でどのような返礼品がもらえるのかを見ることができるサイトがあるので、参考にしてみて。
⇨ふるさと納税サイト(「ふるさとチョイス」「ふるなび」「さとふる」など)
⇨自治体のHPなど
ポイント⑥ 税金の「控除」が受けられる!
ふるさと納税をする大きな魅力は税金の控除が受けられること。年間2,000円を超えるふるさと納税をした場合、控除の申請をすればその年度の所得税の還付、翌年度の住民税の控除の対象となります。控除の上限の計算方法については、年収に応じて変わってくるので、以下などを参考にしてみてください。
総務省ふるさと納税ポータルサイト
「ふるさと納税ポータルサイト」
⇨ふるさと納税サイト(「ふるさとチョイス」「ふるなび」「さとふる」など)でも、控除額シミュレーションのページがあります。
福島県内の返礼品ついていくつかご紹介!
福島市
信夫山や阿武隈川など、豊かな自然に囲まれた福島市。観光客に人気の飯坂温泉、土湯温泉、高湯温泉はそれぞれに特色があり、豊富な湯量と泉質も自慢です。また、「果物の宝石箱」としても全国に知られ、サクランボに始まり、桃、梨、ブドウ、リンゴなどを一年中楽しめます。
サクランボ、桃、梨、ブドウ、シャインマスカット、リンゴなど、さまざまな果物を組み合わせてお届けする「フルーツ定期便」や「桃の定期便」(あかつき、川中島白桃、ゆうぞら、黄貴妃などの組み合わせ)が人気です。金額は返礼品により異なります。
その他の返礼品/さくらんぼ、桃、ぶどうなどお届けする「フルーツ定期便」や「桃の定期便」が人気。フルーツ3種定期便(桃3kg、シャインマスカット&巨峰各1房、梨3kg)/寄附額33,000円
寄附金の使い道/福島サポーターのための応援イレブン(応援メニュー)
・桃だけじゃない「くだもの王国の農業」・桃源郷ここにあり「花見山と美しい環境」、他
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/kurashi/kifukin/index.html
お申込み/https://www.f-kankou.jp/furusato-tax
大玉村
大玉村は安達太良山からの田園風景が美しく、安達太良山からの伏流水によって美味しい米が獲れる県内有数の米どころです。また、いぐね(防風林)に囲まれた集落が各地で見られてシンボル的な景観となり、「日本で最も美しい村」連合に加盟しています。
あだたら酵母牛(すきやき用)500g/寄付額13,000円。大玉村で育った「あだたら酵母牛」は肉質がやわらかく旨みがたっぷり。寒い季節は “すきやき鍋”で温まろう!
その他の返礼品/米(コシヒカリ、ひとめぼれ、天のつぶ、ミルキークイーン、こがねもち)各種/寄付額8,000円~180,000円、「あだたら酵母牛」焼き肉用/寄付額13,000円、向山製作所の3種セット/寄付額15,000円、フルーツ各種/寄付額16,000円、他多数
寄附金の使い道/・国際感覚豊かな人材育成への応援 ・自然環境にやさしい村づくりの応援 ・夢を育てる教育・子育ての応援 ・元気なむらづくりへの応援 ・大玉まるごと応援
お申込み/https://www.vill.otama.fukushima.jp/furusato/
北塩原村
南東に磐梯山(1,816m)、東に西吾妻山(2,035m・吾妻連峰)と、日本百名山に数えられる2つの山に囲まれた北塩原村。磐梯山をはじめとする周囲の山々と約300とも言われる湖沼群が美しい自然景観を創り出し、四季折々の楽しみを体験できる日本屈指の高原リゾートです。
会津山塩と北塩原村産コシヒカリ(2㎏)のセット/寄付額8,0000円。大塩温泉の源泉を昔ながらに薪を焚いて煮詰めて作った「会津山塩」はまろやかな甘みが特徴。「北塩原村産コシヒカリ」は清流水を使い、寒暖差を活かした高原栽培の自慢のお米です。
その他の返礼品/地酒「佳き酔 歌磐梯」とお米セット/寄付額12,000円、桜峠のハニーワイン/寄附金額24,000円、北塩原村産コシヒカリ・ひとめぼれ各種/寄付額10,000円~162,000円、ワカサギ甘露煮3袋セット/寄付額14,000円、他多数
寄附金の使い道/・夢に向かって光り輝くひとづくり(未来を担う子どもたちの成長を応援する事業に活用)
・心で支え合う安全で安心な暮らしづくり(村民が安心して暮らせる環境づくりに活用)
・風土と特色を活かした力強い産業づくり(観光・農業の発展、継続のために活用)
・地域を愛し、誇りを抱くふるさとづくり(村の自然資源や歴史的財産を大切にし、村民が誇りを持てる村づくりに活用)
・交流が生み出す多様なむらづくり(村で行っている地域間交流事業に活用) など
お申込み/https://www.vill.kitashiobara.fukushima.jp/docs/2020051300032/
三春町
阿武隈山系の山すそに位置する三春町。春には、日本三大桜にも数えられる「三春滝桜」をはじめとした約1万本もの桜が咲き誇ります。2022年には、滝桜が国の天然記念物に指定されてから100周年を迎えます。ふるさと納税で寄付されたお金は滝桜の保護にも活用されています。
三春のお酒 各種/寄付額10,000円~。三春町の酒蔵「佐藤酒造」が阿武隈山系の伏流水を使ってきめ細やかに造るお酒。中でも純米大吟醸原種「一と口(ひとくち)」は三春町産米、水、そして福聚寺の桜の天然酵母を使用して醸造しています。町内でしか買えない限定品「三春駒黒ラベル」もおすすめ。
その他の返礼品/三春のお米 各種/寄付額10,000円~40,000円、三春町の野菜セット、三春素麺詰め合わせ、三春グルメンチ(冷凍)、三春町産 力男の生はちみつ大瓶小瓶詰め合わせ、福島県産馬刺しロース(タレつき) 他多数
寄附金の使い道/・三春滝桜の保護、周辺整備
・三春町の山や川、お城山、さくら湖などの自然環境の保全
・市政のため(子育て支援・少子化対策・青少年育成・保険・医療・福祉の充実など)
お申込み/https://town.miharu.fukushima.jp/soshiki/2/furusatonozei-miharu.html
会津若松市
会津若松市といえば、県内を代表する観光地のひとつ。磐梯山や猪苗代湖など豊かな自然に囲まれて、漆器や清酒などの伝統産業からICT産業など幅広い産業が集積しています。古きよき伝統を守りつつ、自然と歴史、最先端技術が調和する魅力あふれるまちです。
会津清酒6本セット/寄付額30,000円。会津産米を使用し、会津の酒蔵で製造された絶品の純米酒の利き酒が楽しめます。
会津若松産コシヒカリ/寄付額11,000円。粘りと甘みのバランスが絶妙な逸品。
その他の返礼品/純米吟醸酒とオリジナルグラス(ロゴ入りペア)セット/寄付額10,000円、会津地鶏詰め合わせ/寄付額46,000円、ブナの森はちみつ2本セット/寄付額10,000円、会津の奥座敷「東山温泉街」の15施設で利用できる宿泊補助券/寄付額70,000円
寄附金の使い道/・鶴ヶ城整備
・会津の歴史文化を未来に伝えるため
・市役所本庁舎旧館の保存・活用
・市政のため(まちづくり全般、子ども子育て支援、スマートシティ推進など)
お申込み/https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2015060100018/
喜多方市
蔵のまち、喜多方ラーメンのまちとして有名な喜多方市。四季折々の風光明媚な花々も観光客を魅了しています。市内には4000棟以上もの蔵があり、今も使われている味噌蔵や醤油蔵も多く、店蔵、酒蔵、蔵座敷など用途もバラエティに富んでいます。蔵の街めぐりもおすすめ!
喜多方ラーメンセット(3人前~25人前)各種あり/寄付額5,000円~21,000円。喜多方には100軒ほどのラーメン店があり、あっさり風味の醤油味スープと平打ちぢれ麺のラーメン文化が根付いています。醤油以外にも塩味、味噌味といった個性あふれる美味しさを自宅で堪能できます。
馬刺し 特上ロース(250g~400g)自家製辛味噌ダレ付き/寄付額12,000円~20,000円。会津地方で昔から食されている馬刺しは、甘くてやわらかい逸品。
その他の返礼品/酒各種/寄付額5,000円~131,000円、味噌・醤油各種/寄付額5,000円~32,000円、米各種/寄付額5,000円~108,000円、肉各種/寄付額12,000円~47,000円、そば各種/寄付額5,000円~20,000円、野菜各種/寄付額9,000円~20,000円、他多数
寄附金の使い道/市政のため(豊かな心を育む人づくり、域の特色を活かした産業づくり、地域資源を活かした地域社会づくりなど)、三ノ倉公園の花畑づくり ・しだれ桜並木の観光地づくり
お申込み/https://www.city.kitakata.fukushima.jp/soshiki/kikaku/2310.html
川内村
浜通りに位置し、阿武隈高地の最高峰の大滝根山の東山麓にある川内村。美しい自然と豊かな森林資源に恵まれ、緑と清流が自慢の村です。近年はビニールハウスを利用したハウスブドウや醸造用ブドウの栽培、ワインの醸造など、新たな特産品や産業も広がりつつあります。
川内高原そばセットA(そば3束×3箱)/寄付額10,000円。川内村のきれいな水と石臼挽にこだわったそば粉を使用。昼夜の寒暖差が大きい気候を活かして作られた風味豊かなそばは、なめらかな食感としっかりしたコシが自慢。
いわな加工品2点セットB/寄付額5,000円。川内産の新鮮ないわなの一夜干しを炭火で軽く炙った「炙りいわな」1パックと、いわなが丸一尾入った「いわな贅沢ごはん」1パックを堪能できます。
その他の返礼品/いわな塩焼きサブレセット 各種/寄付額5,000円~10,000円、いわな加工品セット 各種/寄付額5,000円~15,000円、えごまセット 各種/寄付額5,000円、えごま・凍み餅セット 各種/寄付額5,000円~10,000円、他多数
寄附金の使い道/・環境に関する事業
・生活・安全に関する事業
・産業の振興に関する事業
・健康・福祉に関する事業
・教育・文化に関する事業
・村づくりに関する事業など
お申込み/http://www.kawauchimura.jp/page/dir000066.html
桑折町
阿武隈川の清流と緑豊かな半田山の自然の恵みを受けた自然と歴史と文化の桑折町。果樹栽培が盛んで、桃、りんご、プラム、柿など、おいしい果物の産地として有名。上質な桃は「献上桃の郷」の商標登録が認められました。春になると桃畑は一面ピンク色に染まり、まさに桃源郷のようです。
「もも(あかつき)特秀」約3kg『献上桃の郷』ブランド品/寄附額20,000円。あかつきは、全国に誇る福島を代表する品種。「献上桃の郷」ブランドの桃は品質・甘さ・おいしさともに天下一品!
※返礼品発送期間/令和4年7月~8月頃
その他の返礼品/「もも(あかつき)特秀」約3kg「献上桃の郷」ブランド品、「もも(まどか)特秀」約3kg、「もも(川中島白桃)特秀」約3kg、「至福の桃グミ」30袋
寄附金の使い道/・社会福祉・児童福祉に関する事業
・保健衛生に関する事業
・農林業振興に関する事業
・商工振興・観光振興に関する事業
・社会資本整備に関する事業など
お申込み/https://www.town.koori.fukushima.jp/
葛尾村
あぶくま高原のほぼ中央部に位置する葛尾村。信州にゆかりのある豪商・松本一族の葛尾大尽屋敷跡が残る歴史と文化があります。日山や五十人山などの美しい山々に囲まれ、葛尾川、野川川、高瀬川が人々の暮らしを潤しています。磯前神社や磨崖仏などの「葛尾大尽ゆかりの地」めぐりや登山もおすすめ!
国産サフォーク種 ジンギスカン肉 1㎏/寄附額44,000円。葛尾村で畜産農家の吉田健さんが大切に育てたホゲットは、ラムの柔らかさとマトンの濃い味わいを両方堪能できます。
その他の返礼品/凍み餅 各種/寄附額20,000~25,000円、白大輪コチョウラン 各種/寄附額57,000円~114,000円、葛尾村産米「ひとめぼれ」各種/寄附額9,000円~30,000円、葛尾村産ハーブ鶏肉セット 各種/寄附額12,000円~18,000円、えごま油 各種/寄附額/11,000円~90,000円、他多数
寄付金の使い道/・観光・農林業・商工業の振興に関する事業
・教育・文化の振興に関する事業
・医療・福祉に関する事業
・生活基盤等の整備に関する事業
・自然環境・景観の保全に関する事業など
お申込み/https://www.furusato-tax.jp/product/detail/07548/4753893?city-product_rank
古殿町
阿武隈高地南部、いわきと中通りを結ぶ古い街道沿いにある山林の町。福島県内の一本桜番付表で横綱に選ばれた「越代のサクラ」と800年の伝統を誇る伝統神事流鏑馬が有名ですが、鑑評会での数多くの受賞歴を誇る日本酒や全国の地方紙厳選お取り寄せサイト「47CLUB」でみそ部門全国1位となった天然醸造みそなどの食も自慢です。
ふるどの天然醸造みそ 1kg・2kg・5kg・10kg(1パック1kg)/寄附額4,000円~22,000円
麹の力だけで約10か月~1年かけて醸造する天然醸造製法で、丁寧に作った味噌。天然醸造製法にこだわるメーカーは少なく、昔懐かしい味!と好評です。原料はすべて国産で、大豆の粒を残した昔ながらの食感としっとりとした深みのある味わいが特徴です。
組手什セット(本棚、ボトルラック、マガジンラック)/寄付額10,000~30,000円程度
組手什(くでじゅう)は、切れ込み加工がされた組み立て部材で、釘等を使わずに棚などの家具が作れます。古殿町では、平成27年から町産杉材で製作を始め、避難所における支援物資等として活用してきました。近日中にふるさと納税返礼品にも追加する予定です。
その他の返礼品/豊国酒造日本酒セット/寄附額11,000~21,000円、味噌・醤油・日本酒等セット/寄附額21,000~31,000円、こんにゃく詰め合わせ/寄附額5,000~11,000円/道の駅ふるどのオリジナル詰め合わせ(農産物加工品)/寄附額10,000円、銘菓詰め合わせ(流鏑馬まんじゅう等)/寄附額10,000円 など
寄付金の使い道/・伝統文化継承事業(流鏑馬の伝承など)
・地域資源保全事業(越代の桜の保全など)
・人材育成事業(奨学資金の原資など)
お申込み/https://www.town.furudono.fukushima.jp/furusatonouzei/
鮫川村
阿武隈高原の南部の標高400mから650mの間に位置し、村全体の約58%が山林で構成された昔ながらの里山の景観が広がる自然の恵みにあふれた村。新緑や紅葉など四季折々の表情を楽しめる「江竜田の滝」や「強滝」、キャンプやバーベキュー、天体観測に最適な「鹿角平観光牧場」など観光スポットも豊富です。
「達者の味噌」セット (1kg×2袋、1kg×4袋、1kg×9袋)/寄附額5,000~20,000円
鮫川村内で昔から作られていた「石田味噌」をベースにした村オリジナルの味噌です。鮫川村産の大豆と米を使用し、麹歩合15という甘みの強さが特徴の福島県ブランド認証産品です。
えごま油セット (50g×3本、50g×5本、110g×3本、110g×5本)/寄附額10,000~30,000円
鮫川村で大切に育てられた地元産のえごまだけを贅沢に使用した高級品で、香り高く味も濃いえごま油。えごま油の成分「α-リノレン酸」は熱に弱いので、ドレッシングや隠し味としてのご利用をおすすめします。
その他の返礼品/半生うどん「一歩」/寄附額5,000~15,000円、鮫川村産コシヒカリ/寄附額10,000~30,000円、季節の野菜セット/寄附額5,000~10,000円、銘酒 奥の鮫川 やまぶき、やまゆり、舘山桜/寄附額各5,000円、えごま加工品つめ合わせ/寄附額10,000~20,000円、大豆加工品つめ合わせ/寄附額10,000円、鮫川和紙セット/寄附額5,000~10,000円 その他多数
寄付金の使い道/・自然環境の維持、保全および整備に関する事業
・特産品の育成および地域産業の振興に関する事業
・高齢者の生活、子育てを支援する地域づくりに関する事業
・教育、歴史文化の保存に関する事業 など
お申込み/https://www.vill.samegawa.fukushima.jp/page/page002149.html
参考:総務省「ふるさと納税ポータルサイト」
※この記事は2018年11月に制作・2021年10月、2022年4月に追記したものです。
※画像は全てイメージです。